「無垢の木はあたたかい」コンクリートを触ったときに冷たく感じるのは、手や足、直接触れた部分が急激に熱を奪われるからです。それに比べ、天然の木は熱を奪いにくく、一度温まると保温効果があるので、その熱を逃がさず保ってくれます。これは、木が生きているため、空気の入る細胞が断熱性を保つからです。
大樹の家暮らし通信 3月号
・お酢ドリンク「アミノ黒酢」・強度と美しさを兼ね備えたホーローキッチン・おすすめ家具(特集)お部屋の模様替え特集
2011/3